アニメ『弱虫ペダル』海外の反応・評価は？面白いのかつまらないのか？

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「弱虫ペダル」は週刊少年チャンピオンや別冊少年チャンピオンで連載されている自転車競技部の高校生の漫画です。

主人公は電車賃を浮かして少しでも多くのアニメグッズを買うために千葉から秋葉原へ自転車で通うオタクの高校生の小野田坂道です。

こてこてのオタク少年が運動部に入って辛い練習を乗り越えてチームと共に大会に出場するという展開に多くのファンが熱中しました。

また、野球やサッカー、バスケットボールなどのベタな球技ではなく、マイナーな自転車競技がテーマとなっており注目を集めています。

今回は、「弱虫ペダル」が海外ではどのように楽しまれているのかを見ていきます。

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「弱虫ペダル」海外の反応・評価は？
- 海外の視聴者の反応は？
- 海外のどこで公開されたのか？
「弱虫ペダル」国内の反応・評価は？
「弱虫ペダル」は面白い？
まとめ

目次へ

「弱虫ペダル」海外の反応・評価は？

海外の視聴者の反応は？

キャラクター達がロードバイクで走っている映像を見て、ロードバイクが欲しくなる視聴者がたくさんいるみたいです。

海外の視聴者は車や人の通りが多い都市部や広い草原などの景色のいい田舎に住んでいる人など様々です。

元からロードバイクが好きで休日に走りに行く人は自慢のロードバイクの写真付きで「弱虫ペダル」の感想を投稿したりもしています。

自転車で好きなだけ走れる道が近くにない人達は「弱虫ペダル」に触発されて、ロードバイクで行った場所の写真などを見て羨ましがっています。

自転車の奥の深さに感銘を受けた人達もいました。

普段から気にして乗れば楽に走れる方法なども紹介されますので、その話題でファン同士が盛り上がったりもしています。

主人公の小野田坂道が、初めは友達欲しさに自分の趣味のオタ活ができるアニメ研究部の部員集めをする寂しい少年でしたが、自転車競技部に入ったことで友達や先輩後輩に囲まれて、目標もできます。

個性豊かなキャラクター達が互いに切磋琢磨する姿や、小野田坂道と他のキャラクター達の軽妙なやり取りがファンの心を掴んでいます。

海外のどこで公開されたのか？

「弱虫ペダル」のアニメは第二期までがアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで放送されています。

劇場版も含めて、Netflixでも見られますので、海外の方でもネットからいつでも見ることができます。

「弱虫ペダル」国内の反応・評価は？

「弱虫ペダル」は日本でも大人気の作品です。

アニメも漫画も大ヒットし、反響を呼んでいます。

下心とか一切なしで海人と一緒に弱虫ペダルみて、帰りのカフェで感想を話し合いたいし、廉くんへの愛を語り合って海人に負けたい#海人のアイドル日記
— ﾏﾎﾛﾊﾞ (@ren__236) June 29, 2020

3日で弱虫ペダル4期全話みた
感想、、、インハイ2日目までしかないやんけwww
おもしろかったけどw pic.twitter.com/xPmRxZEufR
— 有角幻也さん@あるさん (@ALUCARD_009a) January 17, 2020

弱虫ペダルの感想をたまにつぶやきます。
1年生ウェルカムレースで小野田くん山岳賞とった(?)けど、勝ちたいんじゃなくて今泉君や鳴子君と一緒に走りたいから頑張ったのね。
でも山道頑張ったのは、鳴子君の想いを受け止めようと思ったからなの。
これはとても、共感できます😆
— 大人は平気でウソをつく (@Cza8YNmb11IJJ6F) July 23, 2020