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鬼滅の刃 青い彼岸花の正体とは?最終回で伏線回収されたかネタバレありで解説

鬼滅の刃で鬼舞辻無惨が追い求めている「青い彼岸花」の正体は一体なんだったのか、最終回で伏線回収されたのかを解説します。



なぜ無惨は青い彼岸花を追い求めていたのか?


©吾峠呼世晴/集英社

青い彼岸花は、単行本8巻で初めて登場しました。

子供の姿に擬態した無惨は、猗窩座に「例のものは見つけたか?」と聞きます。猗窩座は「確かな情報もなく存在も確認できず見つかりませんでした」と報告したため、無惨から怒られました。

青い彼岸花とは?

青い彼岸花とは
青い彼岸花は「薬」

無惨の過去が明らかになった15巻127話で、青い彼岸花は無惨を鬼にした「薬」だったことがわかりました。

その薬には実際に「青い彼岸花」という植物が素材として使われていました。


©吾峠呼世晴/集英社

薬を作ったのは平安時代の善良な医者で、名前や素性は明らかになっていません。(医者が東京に住んでいたことだけはファンブックにより判明)

二十歳までに死ぬと言われた無惨を延命させようとあれこれ処置をしていたのに、短気な無惨は怒ってその医者を殺してしまいました。

青い彼岸花がどこに咲いているのかはその医者しか知らなかったので、その薬を再現することは誰も出来ません。医者が住んでいた東京周辺をくまなく探しても見つからなかったそうです。

無惨が青い彼岸花を追い求めていた理由


©吾峠呼世晴/集英社

青い彼岸花のおかげで無惨は強い肉体を手に入れられたのですが、太陽の光を浴びたら死んでしまう体になってしまいました。それは無惨にとって屈辱であり、太陽を克服するためには青い彼岸花の薬が必要だったのです。

薬はまだ試作の段階だったため、手を加えれば太陽を克服する薬にバージョンアップすることができるかもしれない。

完璧な不死身の肉体を手に入れるために、無惨は青い彼岸花を追い求めていたのです。

薬を作った医者は、無惨が殺してしまったため、青い彼岸花がどこに咲いているか分かりません。無惨は手下の鬼を増やして青い彼岸花を探させるのですが、手がかりがなく1000年以上もの間探し続けています。

結局青い彼岸花は見つけることは出来ず、無惨は炭治郎たちによって殺されてしまい、その正体は謎のままでした。



青い彼岸花の正体がファンブックで判明!新情報とは?

2021年2月4日に発売された『鬼滅の刃 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弍』の中で「青い彼岸花」に関する新情報が公開されました!

青い彼岸花の生態

  • 気候などの条件によっては一年に一度も咲かない時すらある
  • 昼間の数分で花は閉じてしまう
  • 花が閉じると大きな「つくし」のような形になるので判別しずらい

青い彼岸花は昼間に数分しか咲かないので、夜しか行動できない鬼たちでは発見することができなかったのです!

またつぼみが青ければ発見できたかもしれませんが、花が閉じると「つくし」のような形になってしまうそうなので、青色は見えません。

青い彼岸花と竃門家の関わり

  • 炭治郎の母親は青い彼岸花が咲く場所を知っていた
  • 兄妹の中で青い彼岸花を見たのは炭治郎だけ

青い彼岸花は年にいちど咲くか咲かないかで、咲いても昼間のわずかな時間だけだったので、兄妹の中でも炭治郎しか見れていません。

なぜ炭治郎の母親の葵枝が咲く場所を知っていたのか?

どうして炭治郎だけに見せたのか?

疑問点はいくつもありますが、「竈門家と青い彼岸花には関係がある」ということは分かりました。

青い彼岸花が咲いていた場所

はじまりの剣士・継国縁壱の妻、うたが埋葬されていた場所に青い彼岸花が咲いていたというのです。

うたがお腹の子供もろとも鬼に殺されてしまったところを縁壱が発見したという悲しい過去があります。そのうたのお墓の上に青い彼岸花が咲いていたのです。なんとも不思議な因縁を感じますね。

平安時代の医者が青い彼岸花を見つけた時はどこに咲いていたのか?(うたは戦国時代)

誰が青い彼岸花をうたのお墓に植えたのか?

こちらも疑問は残るので、まだまだ納得いきません。

青い彼岸花の謎は最終回で伏線回収されたか?

鬼滅の刃最終回でどうなった?

青い彼岸花は現代で絶滅してしまった!(伊之助の子孫のせい)

最終回205話では、炭治郎たちが無惨を倒し鬼がいなくなった後の現代編が描かれています。

現代で青い彼岸花を研究していた植物学者の嘴平青葉(はしびらあおば)。彼こそ伊之助とアオイの子孫であり、青い彼岸花を枯らしてしまった張本人なのです。

青葉の顔立ちは伊之助にそっくりで女の子みたいにきれいなのですが、性格は温厚で優しそう。

注目されていた青葉は、なんとうっかりミスで青い彼岸花を全部枯らしてしまったのです!それはもう大ブーイング。。

青い彼岸花には未発見の特殊な成分が含まれていたので、これから研究予定だった海外の学者たちからも批判されました。

「山奥に独りで暮らしたいなあ・・」と公園で独りつぶやく青葉。この後きっと研究所をクビになってしまったことでしょう。

と、伊之助の子孫が青い彼岸花を枯らしてしまったことが、最終回で判明しました。

 

もっと詳しいことがファンブックに書かれていましたので追記します。

山の中から採取されたのですが、山にあった花も全て枯れていたそうです。タネも育たなかったので、青い彼岸花は絶滅しました。

もしも、青葉が青い彼岸花を枯らさずに研究が続けられたとしたら、第二の無惨が産まれていた可能性は高いです。未発見の成分で人間を鬼化する薬が開発されてしまう。。

でも、青い彼岸花は全部枯れてしまったので、もう二度と鬼を作りだすことはできません。

こうして、鬼滅の刃の鬼退治は真に完結しました。



鬼滅の刃 青い彼岸花の正体とは?のまとめ

  • 青い彼岸花とは人間を鬼化させる「薬」のことだった
  • 青い彼岸花は昼間に数分だけ咲くレア花だった
  • 伊之助の子孫のおかげで青い彼岸花は絶滅した

青い彼岸花の伏線は一応回収されたものの、まだ気になるのは竃門家との繋がり。

なぜうたの墓に青い彼岸花が咲いていて、それを炭治郎の母親が知っていたのか。

それは縁壱が竃門家に託したのではないかと思います。

きっと縁壱は、珠代から聞くなどして青い彼岸花の存在を知っていて、竃門家に日の呼吸を伝えるとともに青い彼岸花も伝えた。そう考えると筋が通ります。

また平安時代の医者がなぜ青い彼岸花の薬を作ったのか。。医者がいなければ無惨は生まれていなかったのですから、その存在は大きい。でも本編ではあっさり語られていて真相はわかりません。