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リウ・イーフェイ(劉亦菲)の性格とプロフィールwiki。ムーランボイコットで影響は?

リウ・イーフェイ(劉亦菲)の性格とプロフィールwiki

1998年のディズニーアニメ映画『ムーラン』を実写リメイクした『ムーラン』が公開されました。

主役のムーランを演じるリウ・イーフェイはオリエンタルな美貌で人気ですが、香港の逃亡犯条例改正案を巡る抗議デモをさし、現地の警察を支持する投稿をSNSに発信するなどして物議を醸しました。

リウ・イーフェイのこの行動に怒った映画ファンならびに人権活動家はムーランボイコットをハッシュタグで呼びかけ、現在波紋が広がっています。

騒動の渦中にいるリウ・イーフェイは、本当はどんな性格をしているのでしょうか。

リウ・イーフェイの性格は気さく?

リウ・イーフェイは中国の有名ファッション誌『ELLE China』のモデルでしたが、スタッフの間ではその気さくな性格が親しまれていました。クールビューティーな見た目とのギャップもあって人気を集めたのでしょうね。中国では“Fairy Sister”(妖精姉妹)の愛称で男女問わず愛されています。

親子仲も良好で、現在60代の母親とプライベートで撮った写真がしばしば彼女のインスタグラムに投稿されています。

一方私生活においては韓国の人気俳優ソン・スンホンと交際中ですが、これまで幾度となく破局が噂されるなど、恋愛面は決して順調とはいえない模様です。

そんな中で「あなたがどれほど誠実でも、疑り深い人の前ではすべてが嘘になる」「あなたがどれほど無邪気でも、現実的な人の前ではすべてが笑い話になる」「だから人の評価を気にせず、あなたは唯一無二の自分でいるべき」とSNSに意味深な発言を投稿した事が話題になりました。良くも悪くも自己主張が強く、信念を譲らない性格が窺えます。

リウ・イーフェイは自分が演じるムーランについて、彼女の強靭で勇敢な戦士としての側面だけではなく、繊細さや不安を抱えながらも前進する女性として演じたいと意欲を語っています。

我が強いのは事実でしょうが、本作に賭ける情熱と大役に抜擢された意気込みは本物に見えますね。

リウ・イーフェイのプロフィール

リウ・イーフェイは1987825日に中国の武漢で産声を上げました。

10歳の時に母とともに渡米したあとはアメリカに居を定め、ニューヨークに住んでいた4年間で英語を会得しました。なお母親はダンサーで、アメリカに渡ったきっかけは父親との離婚だそうです。

その後クイーンズで5年暮らしアメリカ国籍を取得すると、中国へ帰って女優として頭角を表します。2002年、15歳の時に世界的スターの登竜門として権威ある「Performance Institute of Beijing Film Academy」に入学した事が、彼女の知名度を飛躍的に高める機会となりました。33歳の現在は国際的な女優として世界を股にかけ活躍しています。

ムーランボイコットで映画に影響はある?

『ムーラン』映画に関しては、ロケ地の一部に中国政府が原住民のウイグル民族を迫害・弾圧している新疆ウイグル自治区が含まれているのも批判を浴びる要因となっているようです。

人権活動家は前述のリウ・イーフェイの発言やロケ地の問題を問題視し、SNS中心に『ムーラン』ボイコット運動を呼びかけています。

#ムーランボイコットを覗いてみると現状がよくわかります。

リウ・イーフェイの発言の他にも原作と内容が違いすぎるなど、アニメ版の『ムーラン』を知る視聴者は違和感を抱いている模様です。ディズニーは本作を動画サイトで先行配信しましたが、視聴料3000円という高額も敬遠される要因となっているようです。

アニメ版との最大の違いは、ユーモラスなマスコットキャラでもあり、シリアスな物語に癒しと笑いを提供していた守り神・ムーシューがリストラされたことです。彼に愛着があった視聴者には残念なおしらせですね。

ですが元々のムーランの伝説を知る中国の視聴者には、ムーシューは不評だったようです。中国では龍は神聖視されている為、龍を戯画化したムーシューのキャラクターは不謹慎に感じられたんでしょうね。お国柄の違いを痛感します。

リウ・イーフェイ(劉亦菲)の性格とプロフィールwiki。ムーランボイコットで影響は?のまとめ

香港警察を擁護する発言が批判を呼んだリウ・イーフェイですが、SNSやインタビューの発言からは、自分が正しいと思ったことは断固として主張する、意志の強い素顔が見えてきます。

香港警察への支持も彼女なりの思想や価値観があっての事でしょうが、現地のデモで逮捕者や負傷者が出ている現状を踏まえると、いささか不用意だったかもしれませんね。

それ以外にも史実やアニメ版を大胆に脚色・改変してしまったり、既存の『ムーラン』を知る人間ほど抵抗が強いのかもしれません。

ディズニーが満を持して放った大作が世評を跳ね返して持ち直せるか、今後に注目です。