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エヴァンゲリオン(映画・アニメ)はどの順番で見ればいいか時系列を解説!新劇場版と旧劇場版の違いも

エヴァンゲリオン

2020年10月4日に25周年を迎え、新劇場版エヴァンゲリオンシリーズ完結にして最新作である「シン・エヴァンゲリオン新劇場版:Ⅱ」の公開が延期され、公開日が未定の状態が続くエヴァンゲリオン。

長く続くシリーズであることの弊害の一つに初めて視聴をする際にどの作品から見れば良いかわからないという問題があります。特に、エヴァンゲリオンの作品においては時系列がわざと時系列を崩している作品や、劇場版という名前ではあるもののテレビシリーズの総集編であったりする作品がいくつか存在しているのです。

今回はこれからエヴァンゲリオンを見始めるという方におすすめの作品視聴順番や作品の特徴を簡単にではありますが紹介していきたいと思います。

まずは結論:エヴァンゲリオン映画のおすすめ視聴順番は?

シン・エヴァンゲリオン新劇場版:Ⅱをより楽しむために見ておきたいおすすめの順番は

①テレビシリーズ

 

 

②旧劇場版「DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」

 

 

③新劇場版シリーズ

の一部旧劇場版作品を除いた順番がおすすめです!

この順番で見ればエヴァンゲリオンという作品の謎や物語の背景などの全体を通した作品を楽しむことができると思います。

この順番で見るのであれば大体20時間となり、しっかりとボリュームがある形になるので週末に楽しむ映像作品を探しているという方にもぴったりです。

公開順番で見るエヴァンゲリオン各作品

エヴァンゲリオンは1995年から続く人気作ということもあり、たくさんの作品が公開されています。

いざ、エヴァンゲリオンを見始めようと考えても一体どの作品から見ればいいかわからないという方もおられるかもしれません。

大きく分けてもテレビシリーズ、旧劇場版シリーズ、新劇場版シリーズの3つが存在するのでそれぞれの作品の公開時期・どのシリーズに該当するのかを確認しておきましょう。

シリーズ 作品 公開時期 備考
TVシリーズ 新世紀エヴァンゲリオン
TVシリーズ(全26話)
1995年〜1996年 記念すべきエヴァンゲリオンの始まり。

物語の謎や背景はテレビシリーズを見ると深く楽しめる。

旧劇場版シリーズ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版
「シト新生」
1997年 TVシリーズの総集編
新世紀エヴァンゲリオン劇場版
「Air/まごころを、君に」
1997年 TVシリーズ24話のからの続きのような立ち位置。

制作の都合上描けなかった25話・26話の別バージョンが描かれる。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版
「DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」
1998年 「シト新生」と「Air/まごころを、君に」の合体版。

TVシリーズの総集編のような場面を含んでいるが時系列がバラバラになっているのでTVシリーズを見た後に視聴するのがおすすめ。

新劇場版シリーズ エヴァンゲリヲン新劇場版:序 2007年 TVシリーズのラミエル戦までの物語をまとめたような内容。

ストーリーの核心をついたような展開はあまりなく、エヴァンゲリオン初心者でも見やすい作品。

エヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年 テレビ・旧劇場版シリーズと展開が大きく異なり始める。

新キャラクターが登場し、タイトルの破の名前の通りこれまでのエヴァンゲリオンの殻をいい意味で破った作品。

物語の謎がより深まり、続編への期待を高めてくれる。

エヴァンゲリヲン新劇場版:Q 2012年 物語が急展開を迎えるのが特徴的な作品。

前作からさらに14年もの時間が経過しており、主人公・シンジの立場も前作までとは一転し、犯罪者の扱いへ。

重要だと思われていたキャラクターの退場と再登場もあり、続編が待ち望まれる展開。

シン・エヴァンゲリオン新劇場版:Ⅱ 公開日未定 新劇場版シリーズの完結作。

2020年6月27日に公開予定だったが、コロナウイルスの影響で公開予定が未定のまま延期されている。

予告などについてもほとんど公開されていない状況で様々な考察などがされている。

旧劇場版と新劇場版の違いは?

よく勘違いされがちなのですが、旧劇場版と新劇場版は全く別の作品と考えた方が良いでしょう。

新劇場版第一作目「序」が「リビルド(再構築)」と銘打って発表されてことから、旧劇場版のリメイクのようなイメージを抱いている方も多いのが現状です。

実際には旧劇場版を見てなくても新劇場版を楽しむことができるのでエヴァが気になるけど全作品を見るのはちょっと時間がかかりすぎるという人は新劇場版のみを視聴するだけで十分エヴァが楽しめます。

テレビシリーズの拡張、別エンディングが旧劇場版の立ち位置

旧劇場版は基本的にテレビシリーズを基調とした作品になっています。

「シト新生」はテレビシリーズの総集編ですし、そのほかの二作は監督が本当に描きたかったテレビシリーズの別エンディングだとも言われています。

旧劇場版だけの要素としてはエヴァ量産型の存在などがありますので、エヴァの全貌を理解して物語をより深く楽しみたいという方は最新作公開前に旧劇場版を視聴するのももちろんありだと思います。

新劇場版はこれからエヴァを見始める人にも安心しておすすめできるシリーズ作品

新劇場版はこれからエヴァを身始めるという方でも楽しめるようにこのシリーズだけを視聴すれば基本的なエヴァのことを理解できるように作られています。

事実、新劇場版の完結作である「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の特報予告編2.5ではこれまでエヴァを見たことない人にも見て欲しいという願いを込めているのかポップな公開予告の字幕が挿入されていました。

スマホゲームやUSJのアトラクションなどのコラボに登場するキャラクターたちもほぼ新劇場版で登場したキャラクターたちです。ゲームやアトラクションでエヴァの存在を知って気になっていた方もこのシリーズを見れば問題ないでしょう。

マリや新劇場版のみでの登場ですし、カヲルも新劇場版での活躍が本骨頂な部分もありますので、キャラクター愛のある人もこちらの視聴がおすすめです。

テレビシリーズ、旧劇場版、新劇場版の関係性

全く異なる作品としてスタートした新劇場版のエヴァンゲリオンですが、これまでのテレビシリーズ・旧劇場版と何かしらの関係があるのではないかとされています。

タイトルに注目してもテレビシリーズ、旧劇場版までは「エヴァンゲリオン」の表記であったのに対し、新劇場版では「エヴァンゲリヲン」とわざわざ表記を変更したものをタイトルに起用しています。

これは、今までとは違うという意味を込めて表記を変更した説や今までの物語の世界から見るとパラレルワールドのような世界であることを意味しているという説もありました。しかし、完結作である「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」ではタイトルの表記もテレビシリーズ、旧劇場版と同じ表記が使用されており、過去作品との何かしらのつながりが見られるのではないかと言われています。

また、タイトルに使われている「:Ⅱ」は音楽の世界ではループを示している記号であり、「Ⅱ」単体では『終わり』を示すことから今までの新劇場版はループをしていた結果の中の一つで、最新作でループ・物語の両方が終わるのではないかと見る考え方も存在しています。

こういった考え方は登場人物である渚カヲルのシンジに対する「変わっていない」「今度こそは」などのセリフや旧劇場版の行動の結果で生まれた海が赤いなどの現象が新劇場版では序盤ですでに起きており、過去に起きた「セカンドインパクト」が原因とされているなど過去作との何かしらの繋がりを匂わせる表現からも見られます。

「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」のキャッチコピーは「続、そして終。非、そして反。」となっており、現状どのような意味を持っているのか全くわかりませんが、ループ説などで考えると何か糸口が掴めるのかもしれませんね。

まとめ:エヴァを楽しみたい方は新劇場版だけでもOK!考察や物語の謎を考えるのが好きな方は過去シリーズから順番に視聴するのがおすすめ!

結論としてですが「エヴァンゲリオンを今まで見たことないけど有名な作品だしとりあえず、見ておきたい!」という方であれば新劇場版シリーズの視聴からでも十分楽しむことが出来ます。

逆に物語の伏線や謎を全て理解しながら楽しみたいという方であれば新劇場版からの視聴開始では少々物足りないかもしれません。作品を全て楽しみたい方におすすめの視聴順番は最初にもお伝えしましたが、

①テレビシリーズ

 

 

②旧劇場版「DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」

 

 

③新劇場版シリーズ

となります。

旧劇場版3作品は被っている部分も多く、全て視聴するとむしろ時間が多分にかかってしまう可能性もあるので余裕があればで良いと思います。この流れの視聴でも十分ボリュームがあり、背景や用語を理解しながらとなるとかなりの時間を要するでしょう。

いずれにしても最新作の公開はまだ、先になると思われますのでこのチャンスにエヴァファンもそうでない方も過去作品を視聴してみてはいかがでしょうか?