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鬼滅の刃 錆兎(さびと)の名言・名シーン!真菰(まこも)と冨岡義勇との関係性を徹底解説

鬼滅の刃 錆兎(さびと)の名言・名シーン

今回は、鬼滅の刃に登場して来る「錆兎(さびと)」の名言や、「真菰(まこも)と冨岡義勇」の関係性を詳しく見ていきたいと思います!

登場シーンはそこまで多くないので、あまり知らない方もいるのではないでしょうか?

ですが、「錆兎(さびと)」はカッコイイと思うキャラクターランキングの上位に入っている程、人気のキャラクターでもあるんですよ。



鬼滅の刃・錆兎(さびと)と真菰(まこも)とは?

錆兎(さびと)

©吾峠呼世晴/集英社

錆兎(さびと)とは、原作第4話~登場するキャラクターです!

炭治郎の師匠・鱗滝さんの弟子で最終選別に行ったのですがそこで死んでしまいました。

普段は狐のお面を被っていて、素顔は隠れています。お面をとると、口元から耳にかけてできた大きな傷と宍色の髪が特徴的です。

炭治郎は、鱗滝(うろこだき)さんから大きな岩を斬るように言われ特訓していましたが、どうしても斬れない大きな岩に悩んでいました。すると、錆兎(さびと)と真菰(まこも)が現れたのです。いきなり現れた錆兎(さびと)は、炭治郎に「全集中の呼吸がなっていない」と指摘します。

ここから、錆兎の厳しい特訓が始まっていきます。錆兎は、炭治郎よりもはるかに強く驚きますが、錆兎に負けては岩はきれないと思い、一生懸命にひたすら稽古に励みます。

そして半年くらいたったある日、炭治郎は錆兎(さびと)のつけている面に刃の先が届いたのです。面を切られた錆兎の素顔は、温かい笑顔でした。ですが、その後何故か錆兎の姿が消えてしまいます。ハッと前を見ると、面を切ったはずの刃の先はあの切れなかった大きな岩を真っ二つにしていたのでした。

錆兎の活躍を見れるのは漫画の1巻です。

真菰(まこも)

©吾峠呼世晴/集英社

肩よりも少し長いくらいの黒髪で、頭にはお面をつけています。花柄の着物を着ていて、優しい眼差しが特徴的な女の子です。

真菰(まこも)は、岩を斬れずにいる炭治郎の前に錆兎(さびと)と共に現れ、協力します。炭治郎の癖や、ムダを無くすように指摘していきます。ですが、まだ修行中の炭治郎には全てを理解する事は難しい事でした。。

それに気付いた真菰(まこも)は、炭治郎に「死ぬ気で鍛える 結局それ以外にできることないと思うよ」とアドバイスをしています。



錆兎(さびと)の名言セリフ

鈍い 弱い 未熟 そんなものは男ではない

©吾峠呼世晴/集英社

鱗滝さんから言われた修行中に、初登場の錆兎に言われた言葉です。

進め!!男なら!男に生まれたなら、進む以外の道などない!!

さびと

©吾峠呼世晴/集英社

このシーンは、錆兎(さびと)との特訓の戦いで、強さの違いに炭治郎が弱気になってしまっている時に錆兎(さびと)が投げかけた言葉です。

半年でやっと男の顔になったな

©吾峠呼世晴/集英社

炭治郎が錆兎と修行を始めてから半年後、勝負の決着がつきます。錆兎の面を切ったと思ったら、それは大岩で真っ二つになっていました。

わからない 努力はどれだけしても足りないんだよ 知ってるだろうそれはお前も

©吾峠呼世晴/集英社

この言葉は、真菰(まこも)が「炭治郎、勝てるかな?」と心配している時に、錆兎がかけた言葉です。

自分が死ねばよかったなんて二度と言うなよ もし言ったらお前とはそれまでだ 友達をやめる

©吾峠呼世晴/集英社

富岡義勇には、姉がいましたがある日鬼がやってきて義勇を守り死んで行ったのです。その事で義勇は、「姉の代わりに自分が死ねばよかった」と口にしました。

その時に、鱗滝さんの下で共に修行をうけて仲良くなった錆兎に言われた言葉です。

お前は絶対死ぬんじゃない 姉が命をかけて繋いでくれた命を 託された未来を お前も繋ぐんだ 義勇

弱気になってしまった富岡義勇に、錆兎が発した言葉です。この言葉でまた、義勇は剣を握って柱として戦えるようになりました。



錆兎(さびと)と真菰(まこも)の死亡の理由は?

©吾峠呼世晴/集英社

最終選別で、炭治郎が生き残れたのも真菰と錆兎が特訓に付き合ってくれたおかげでもありますが、実はこの2人は死んでいたのです。

真菰は、最終選別で戦った鱗滝に恨みを持つ手鬼(ておに)と言われる鬼に手足を引きちぎられて命を落としました。その理由として、戦いの際に鱗滝を馬鹿にされ、判断能力がつかなくなり、動きが鈍ったところでやられてしまいました。

錆兎は、手鬼(ておに)と最後まで死闘を繰り広げていましたが、首を切り落そうとしたところ刀が砕け、手鬼に頭を握り潰され命を落としてしまいました。手鬼と戦うまでは、1人で山のほとんどの鬼を倒して選別は突破だろうと思われていた中での出来事でしたので本当に残念です。

錆兎(さびと)と真菰(まこも)との関係

実は、2人は兄妹ではありません。孤児だった2人は、鱗滝佐近次に拾われ育てられました。鱗滝が作った厄除の面をつけています。

兄妹弟子として育ち、2人はとても鱗滝さんが大好きだったようです。

2人は鱗滝さんに恩返しをするためにも、戦っていたのではないかと感じました。



錆兎(さびと)と富岡義勇(とみおかぎゆう)との関係

©吾峠呼世晴/集英社

鱗滝のもとで水の呼吸を学んでいた3人は、親友であり同期でもあり、家族のように仲が良かったようです。

実は、どれ程仲が良く親しかったかわかるものがあるのです。

富岡義勇が着ている羽織に残されています。

富岡義勇(とみおか ぎゆう)の羽織

©吾峠呼世晴/集英社

半分半分に柄が分かれているのが特徴的な義勇の羽織ですが、実はこの羽織が、どれだけ錆兎との関係が深いか表している物でもあるのです。

お気づきの方もいると思いますが、緑と黄色が特徴的な半分は錆兎が良く着ていた羽織なのです。そして、もう半分の紅色の羽織ですが、これは義勇の実の姉の羽織です。

このように、義勇はたくさんの想いが詰まったこの羽織を着て柱として戦っているのです。

>>冨岡義勇の半々羽織に秘められた理由とは?錆兎(さびと)と姉・蔦子の関係性

錆兎との過去

©吾峠呼世晴/集英社

錆兎と義勇は共に最終選別に出ていて、義勇は錆兎と行動していましたがついていく事で精一杯でした。

結果的に義勇は勝ち残りましたが、錆兎が鬼に命を奪われてしまった事を聞き後悔します。実は、戦いの中で義勇が鬼に襲われているところを錆兎が助けてくれていたのです。

「1体の鬼も倒さず、助けられただけの人間が果たして選別に通ったと言えるのだろうか俺は水柱になっていい人間じゃない」と吐露するシーンがありました。

彼の中でこの事は一生背負っていくものとなったようです。

富岡義勇と姉の過去

もう半分の紅色の羽織ですが、義勇には「蔦子」というお姉さんがいました。ですがある日、弟(義勇)をかばった事により、亡くなってしまいました。

このように悲しい出来事が重なって、義勇の表情からは笑顔が失われていきました。

無表情なのはそのせいですね。



アニメ鬼滅の刃 錆兎役の声優

錆兎役は大人気声優の梶裕貴(かじ ゆうき)さんです。

進撃の巨人のエレン役は有名です。

代表作・進撃の巨人(エレン・イェーガー)
・七つの大罪(メリオダス)
・マギ(アリババ・サルージャ)
・僕のヒーローアカデミア(轟焦凍)
・ダイの大冒険(ヒュンケル)

錆兎の冷静で落ち着いた声は梶裕貴さんにしか出せないかっこいいボイスでした。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

錆兎や真菰、富岡義勇について詳しく知らなかった方には、知っていただけたのではないかと思います。

まさか、この3人に繋がりがあったと思わなかった方もいるのではないでしょうか?そして、錆兎はもの凄く強い剣士だったので、もし最終選別で命を落とさなければ確実に柱として鬼と戦っていたと思います。初めに登場したときはもの凄くスパルタな特訓を炭治郎にさせていたので、怖いイメージが強かったのですが、面が割れた時に見せた笑顔や、相手の事を思いやれる優しい人だというギャップがとてもグッときました。

錆兎や真菰が、鬼殺隊として炭治郎たちと一緒に戦っている姿も見たかったな~と切に感じました。