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映画「いぬやしき」感想は面白い?それともつまらない?口コミ評判・評価は?

映画「いぬやしき」感想は面白い?それともつまらない?口コミ評判・評価は?

実写映画「GANTZ」で奥浩哉作品を手掛けた佐藤信介監督による二度目の実写化となった映画「いぬやしき」は面白いのか、評判をまとめました。

「いぬやしき」は講談社の漫画雑誌「イブニング」で連載されていたSF漫画で、アニメ化もされています。

同じ能力を得た二人の対照的な人達が正義と悪の正反対の道を歩んで行くストーリーが話題となりました。

木梨憲武さん演じる定年前のサラリーマン・犬屋敷壱郎と、佐藤健さん演じる母子家庭の高校生・獅子神皓はある夜を境に機械の身体になって生まれ変わります。

武器の機能も搭載した身体になった二人は日常生活を送りつつ、徐々に機械の身体でできることに気付き、それを活用するようになっていきます。

二人の境遇やそれぞれの生き方が焦点の物語です。

映画「いぬやしき」感想は面白い評判?

まずは面白かったという感想を見ていきます。

木梨憲武さんが冴えないサラリーマン役を熱演していたのが胸に刺さっている人が多かったです。

 

 

 

 

また、佐藤健さん演じる獅子神皓の展開に映画を見た人達は感情移入していました。

 

 

 

 

さらに、実写映画が一番よかったとの声もあります。

 

 

映画「いぬやしき」感想はつまらない評判?

 

次に、つまらなかったという感想も見ていきます。

 

犬屋敷さんと獅子神皓の家庭環境が悲惨すぎて見ていて楽しい気持ちにならない方が強かった人がいました。

どちらも必死に戦っているので、暗すぎると感じてしまうのは仕方がないかもしれません。

二人の悲惨な状況に感情移入できないと日常のシーンは見てられないですよね。

スカッとするタイプの映画が好きな人には向かないようです。

 

 

 

話の展開が早すぎて違和感を持つ人もいました。

映画化する時に原作と少し違う展開にすることもありますし、二時間に収めるためにカットや変更されたシーンもあります。

 

 

 

 

映画「いぬやしき」あらすじ・キャスト一覧

キャスト一覧

犬屋敷壱郎:木梨憲武

マイホームを買ったばかりでローンの返済に追われる冴えないサラリーマン、犬屋敷壱郎役はとんねるずの木梨憲武さんです。

家族や会社の同僚から邪険にされるシーンは悲愴感もあり、見事な演技でした。

家族を守りたい、他者から頼りにされたい気持ちもある犬屋敷さんの生き方を演じ切り、体を張ったアクションシーンも見どころです。

 

獅子神皓:佐藤健

母子家庭で育ち、別の家庭を持った父の家に遊びに行くこともある高校生、獅子神皓役は佐藤健さんです。

感情を表に出さないミステリアスな雰囲気で女性ファンの心をがっちり掴みました。

獅子神皓は複雑な家庭環境に悩まされ、歪んでしまった承認欲求を満たすために機械になった身体で大胆な行動に走ってしまいます。

その結果、自分の意図したこととは逆の展開になってしまい、どんどん深みにはまっていく姿がより一層、獅子神皓の魅力を引き立てていました。

 

安堂直行:本郷奏多

獅子神皓の幼馴染、安堂直行役は本郷奏多さんです。

いじめによって引きこもりになっていたのを獅子神皓に助けられます。

SF好きの直行は獅子神皓の機械の身体に興味を持ちますが、獅子神皓の犯罪行為を知り、同じ機械の身体を持った犬屋敷さんに助けを求めます。

頼りなさそうな見た目と友達思いな一面がある直行役は本郷奏多さんでよかったという声が多いです。

 

犬屋敷万理江:濱田マリ

犬屋敷痲理:三吉彩花

犬屋敷剛史:福崎那由他

渡辺しおん:二階堂ふみ

獅子神優子:斉藤由貴

 

その他のキャストは以上の通りです。

犬屋敷家の反抗期の子供達や獅子神皓のことが好きなクラスメイト、獅子神皓のお母さんなど、それぞれピッタリなキャスティングになっています。

 

あらすじ

 

マイホームを買った犬屋敷壱郎は家族と一緒に新居へ引っ越すが、奥まった立地と日当たりの悪さから、家族からはあまり喜ばれなかった。

犬屋敷さんが家族に内緒で拾ってきた捨て犬のはな子だけが気の置ける存在でした。

仕事もうまくいかず、健康診断の結果が悪く再検査をすると、ガンが見つかり、もう人生は長くないと落ち込みます。

夜中にはな子と公園を散歩していると、獅子神皓と遭遇します。

その時、眩しい光に包まれて、気付くと朝になっていて、犬屋敷さんは公園で眠っていました。

家に帰り、身支度をして家族と一緒に朝ご飯を食べますが、異常に喉が渇き、味噌汁と水道水だけを飲みました。

体の異変を感じた犬屋敷さんは自室に籠りますが、そこで自分の身体が機械になっていることに気付きます。

一方、機械の身体になった獅子神皓は家に引きこもってゲームをしている安堂直行に機械の身体で鳥を撃ち落としたり、遠隔で車を動かしたりするところを見せて楽しんでいました。

直行は獅子神皓の誘いで学校に行く事にしますが、獅子神皓は直行をいじめていたクラスメイトを機械の身体でやり込めます。

獅子神皓は母から養育費の受取のために父の家に遊びに行くように言います。

獅子神皓は乗り気ではありませんが、父の家に行き、母親違いの弟妹と遊んで帰ってきます。

獅子神皓は母を捨てた父を殺そうとしますが、できませんでした。

帰りに父や弟妹、父を奪った後妻の声が頭の中で響き渡り、落ち着かない様子でした。

そんな折、幸せそうな家族の声が通りかかった民家から聞こえてきました。

獅子神皓はその家に侵入し、何の関わりもない一家を全員殺してしまいました。

犬屋敷さんは自分の能力の使い方がイマイチよくわからないまま生活していました。

ある日、病院で意識が戻らない子供を目覚めさせたことから、仕事をサボって病院巡りをするようになりました。

助からないはずの人達を治してくれる「謎の奇跡の人」として有名になっていた犬屋敷さんは獅子神皓の暴走を止めてほしいと助けを求める直行の心の声をキャッチします。

それから、犬屋敷さんの獅子神皓を止めるための戦いが始まります。

 

映画「いぬやしき」個人的な感想

主人公が冴えないサラリーマンのおじさんというところが意外性があり、引き込まれました。

自分の死を目前にした犬屋敷さんが機械の身体となって蘇ってから、同じように病で苦しんでいる人達を助けるために能力を使うようになるのがとてもよかったです。

獅子神皓はまだ誰かの庇護を必要としている未熟さ故の暴走に共感する部分もありました。

自分の幸せのために自分の能力を使ったつもりだったのに、その結果、母を苦しめ、居場所をなくすことに繋がってしまい、収拾がつけられなくなっていく様は身につまされました。

娘やその場で獅子神皓に殺されそうになっている人達を助けようとする犬屋敷さんの奮闘ぶりも必死さが伝わってきましたし、獅子神皓の弱みを人に見せようとしない姿も魅力的でした。

 

まとめ

実写版 映画「いぬやしき」は木梨憲武さんの意外な役どころと佐藤健さんの肉体美がすごい映画でした。

うまくいかない人生を送っている二人が機械の身体を持つことでいいようにも悪いようにも変わっていくという少しダークなストーリーですが、必死に生きることの大切さが感じられます。

CGを多用したアクションシーンも素晴らしいので、ぜひおすすめします。

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