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「スパイの妻」映画とNHKドラマの違いを調査

スパイの妻

黒沢清が監督したNHKドラマ「スパイの妻」がヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞しました。

第二次世界大戦直前の政情不安定な中、スパイの容疑を夫をかけられた夫を信じ抜く妻の話です。

ドラマ版と映画版の違いは一体なんなのか、調査してみました。

「スパイの妻」映画とNHKドラマの違いは?

銀獅子賞に輝いた「スパイの妻」は、元々NHKで放送されたドラマの再編集版のようです。8Kで先行放送しており、来年の3月にテレビ放送されると噂されていますが詳しいスケジュールは未定です。

映画版では尺を伸ばしたりエピソードを追加したりと、ドラマ版より豪華になっているみたいですね。

最初は8Kドラマとして制作されましたが、劇場での視聴に適した形に合わせ、1秒あたりのコマ数を調整したそうです。

映画版「スパイの妻」が受賞で話題に

ヴェネチア国際映画祭において「スパイの妻」が銀獅子賞に輝きました。日本人の受賞は2003年の北野武監督から数えて17年ぶりの快挙としてメディアで注目されました。

受賞を受けて黒沢監督が喜びの声を発表しました。

長い間監督を続けてきてこれほど嬉しいことはないと感激しており、本作に賭けた彼の情熱と監督人生が伝わってきます。

映画版「スパイの妻」監督の黒沢清とは?

初期の黒沢監督はカルト的な人気を誇るホラー映画を世に送り出していました。

DVDやブルーレイディスク化されておらず入手困難な作品が多く、復刻が待ち望まれています。

1985年に「ドレミファ娘の血は騒ぐ」を撮っており、監督歴は35年以上の実力派です。

透過光を使った演出が秀逸な監督としても知られており、不安を煽るようなメランコリックな映像美や、陰影を巧みに取り込んだ人物描写が厚い支持を集めていました。

まとめ

「スパイの妻」の銀獅子賞受賞、喜ばしいですよね!

黒沢監督はホラー映画監督のイメージが強いですが、熱狂的な支持層に支えられており、今回の受賞でより世界的な認知度が上がりました。

映画はドラマ版を再編集したものですが、具体的にどう変更されているかは観てからのお楽しみでしょうか。