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天外者(てんがらもん)の 意味は?三浦春馬最後の主演映画の公開はいつ?

「天外者(てんがらもん)」は2020年12月11日に公開が予定されている俳優・三浦春馬の最後の主演映画です。

三浦春馬演じる主人公・五代友厚は先見の明に優れた薩摩藩士で、明治政府の役人を経たあと実業家として大成します。

政府の中枢で培った広範な人脈と卓越した辣腕を発揮し、近代日本の経済基盤を築いた五代は、鹿児島の方言で「凄まじい才能の持ち主」を意味する天下者(てんがらもん)と呼ばれ、その勇名を轟かせました。

本作はそんな五代の波乱万丈の半生と、彼を巡る個性的な人々との出会いと別れを大河的なスケールで描いた青春群像劇です。

天外者(てんがらもん)の意味とは

天外者とは鹿児島県の方言で「凄まじい才能の持ち主」をさします。

本作の主人公で薩摩藩出身の五代友厚が、故郷の人々からこう呼ばれて親しまれていました。

天外者(てんがらもん)の映画タイトルの由来

「天外者」とは本作の主人公である明治時代の実業家・五代友厚を指します。もともとは薩摩藩(鹿児島県)の方言で、規格外に度量の大きい、凄まじい才能の持ち主を指す名称でした。

本作は五代の激動の半生と、五代の人柄に魅了されて集った若者たちが繰り広げる青春群像劇にして、幕末から明治にかけて近代化の波に翻弄される歴史ものです。

三浦春馬が演じる、爽やかな魅力と不屈の活気心をあわせ持った五代にはぴったりですね。

五代友厚が主人公の朝ドラ「あさが来た」(2015年)との関係は?

2015年の朝ドラ「あさが来た」も五代友厚を主人公に据えた話でした。本作で五代を演じた俳優ディーン・フジオカは、確かな実力に裏打ちされた名演技でお茶の間を沸かせました。

ディーン・フジオカの五代を強烈に印象付けられた視聴者が多く、三浦春馬演じる新たな五代像への期待が高まりますね。

ディーン・フジオカが演じた五代友厚は、人好きのする言動と爽やかな容姿が魅力的でしたね。

凛々しく髷を結った和装もクラシカルな洋装もばっちり似合っており、彼にハートを射止められた女性も多かった模様です。

なんと、幼稚園の園児たちまで「あさが来た」の主題歌を合唱してようです。親子で観てハマった視聴者もおり、老若男女世代の壁をこえて愛される名作の事実が伝わってきますね。

ディーン・フジオカの五代を経た三浦春馬の五代、タイプの異なるイケメン俳優それぞれの解釈が楽しみでなりません。

「あさが来た」の五代はなくてはならない重要なポジションで、五代ロスという社会現象まで巻き起こしました。五代友厚は歴史上マイナーな人物でしたが、朝ドラの影響力は凄まじく、この作品がきっかけで一気に知名度が高まりました。

ディーン・フジオカの五代に惚れて近代史を調べ始めたファンも大勢いました。

「あさが来た」「天外者」両作ともに五代友厚が希代の大人物として活躍し、五代の家族や知人友人など、周辺人物も多く登場します。

ドラマと映画の配役の違いやストーリーの脚色、エピソード毎の演出の違いを楽しむのも一興かもしれませんね。

映画天外者(てんがらもん)の公開が決定

映画「天外者」の公開発表にて、田中光敏監督と三浦翔平が、主演を務めた三浦春馬への想いを語りました。本作は事実上三浦春馬の遺作となり、スクリーンで彼が観れるのは最後となります。

三浦翔平はプライベートでも三浦春馬の友人であり、彼の遺志を継いで本作を広く世に伝えたいと表明しました。

残念ながら三浦春馬はこの世を去りましたが、近代日本の立役者となった五代友厚を生き生きと演じきった彼の雄姿は、プロモーションビデオやポスターで見ることができます。彼の俳優としての輝きを目に焼き付けようと劇場に足を運ぶ熱心なファンも多そうですね。

生前の三浦春馬は本作の撮影に打ち込み、優れた表現者としての資質を遺憾なく発揮しました。

プロモーションビデオだけでもその熱演ぶりは十分に伝わり、本編公開前の段階から既に三浦春馬の最高傑作になるかもしれないと期待を集めています。

天外者(てんがらもん)の 意味は?三浦春馬最後の主演映画の公開はいつ?まとめ

以上、「天外者(てんがらもん)」の意味をご紹介しました。

三浦春馬最後の主演映画という話題性も抜群ですが、前評判もとても高く、彗星のごとく芸能界を駆け抜けた彼の俳優人生の終幕を飾るにふさわしい傑作と言えるのかもしれません。

三浦春馬を悼むスピーチからも監督や俳優陣が本作に賭ける情熱、良い作品を観客に届けようとする意欲が伝わってきますね。