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「今夜、ロマンス劇場で」はパクリ映画って本当?パロディーの似ている作品調査

「今夜、ロマンス劇場で」はパクリ映画って本当?パロディーの似ている作品調査

「今夜ロマンス劇場で」は、モノクロ映画の中の中から飛び出してきたヒロイン(美雪)が、映画監督を目指している青年(牧野健司)と恋に落ちるラブファンタジーです。

美雪役を綾瀬はるかさん、牧野健司役を坂口健太郎さん、映画「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」の武内英樹監督と注目の本作品ですが、上映当時、このストーリーが外国映画のパクリじゃないかと話題となりました。

特に声の多かった「カイロの紫のバラ」を中心に、パクリなのかパロディーなのか調査したいと思います!

今夜、ロマンス劇場で」パクリと言われる原因は?

パクリじゃなくてパロディーだった!?

 

パクリなのか?パロディーなのか?すぐに解決しました!「今夜、ロマンス劇場で」の公式サイトに

パスター・キートン監督の「探偵学入門」や、そこからさらにインスパイアされたウディ・アレンの「カイロの紫のバラ」など名作の型をヒントに、白黒の古い映画、忘れ去られた映画からお姫様が飛び出してくるラブストーリーの軸が出来上がった

と言及されていました。パクリではなくパロディーといった敬愛の念が込められていたのですね。

「カイロの紫のバラ」のパクリと言われたシーンは?

 

では、パクリではとの声の多かった「カイロの紫のバラ」のどのシーンがパクリと話題になったのか調査しました。どうやら冒頭部分のシーンのようです。

「今夜、ロマンス劇場で」は、助監督の青年牧野健司は、連日、モノクロの劇中映画「お転婆姫と三獣士」を観るのを楽しみにしていました。上映が今夜限りという夜、落雷による停電のタイミングで、恋焦がれている「お転婆姫と三獣士」中のお姫様の美雪が、劇場に飛び出してきます。

一方、ウディ・アレン監督の「カイロの紫のバラ」の冒頭です。

妻のセシリアは無職の夫との生活にうんざりしていました。モノクロの劇中映画「カイロの紫のバラ」を楽しみに映画館に通っていました。「カイロの紫のバラ」の5回目の鑑賞中、お気に入りのトム・バクスターがセシリアにスクリーンの中から話かけきたかと思うと、スクリーンから飛び出し、その上、セシリアを連れて映画館を脱出してしまいます。

男女を逆にすれば、「今夜、ロマンス劇場で」と設定が似ていますね。しかも劇中映画がどちらもモノクロでカラーの現実世界に飛び出してくるという、このシーンが「カイロの紫のバラ」を彷彿し、パクリと言われていたようです。

今夜、ロマンス劇場で」公式サイトにあるパロディー作品一覧

 

 

「カイロの紫のバラ」の他にも、パクリ?パロディー?と話題になった映画がありますが、こちらも「今夜、ロマンス劇場で」の公式サイトのプロダクションノートに、ヒントになった映画を紹介していますので、まとめてみました。(以下、公式サイト抜粋です。)

「ニュー・シネマ・パラダイス」 映画にみせられ映画監督を目指す健司と劇場館主の本多の関係性

「キートンの探偵学入門」「カイロの紫のバラ」 映画の世界と現実の世界を繋ぐファンタジックな設定

「ローマの休日」 王女と身分違いの青年が恋に落ちる

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 落雷によって変化が起きる設定

「オズの魔法使い」「狸御殿」シリーズ 劇中劇「お転婆姫と三獣士」のモデル

日活のガイシリーズ 北村一輝が演じるスター俳優・後藤龍之介の愛称ハンサムガイ

「また逢う日まで」 美雪と健司のガラス越しのキスシーン

今夜、ロマンス劇場で」評価・感想

 

 

パクリ?などの話題もありましたが、作品の評価・感想はどのような声が多かったのでしょうか。

前半がめちゃ退屈だった

 

「前半はいろんな映画のパクリに見えて退屈」などの声もありましたが、「後半で感動」「ピュアな気持ちになれた」など、オリジナルストーリー感が強くなる美雪と牧野の関係性に変化が生じてから、ぐっと物語に引き込まれていたようです。

綾瀬はるかが綺麗!クラシカルな衣装が可愛い

 

25変化の美雪のお嬢様衣装が注目を浴びていました。「見ていて衣装がとても楽しかった」「可愛い」「綾瀬さんの虜になりました」など、クラシカルな衣装を身に纏った綾瀬はるかさんの美しさに魅了されていたようです。

「今夜、ロマンス劇場で」の個人的な感想

みんなの評価や感想と似た感じになってしまうのですが、、

前半はなんだか面白くなくて、スマホ見ながら観賞してしまいました。。!

後半は少しずつ面白くなってきましたね。綾瀬はるかが可愛くて、見とれてしまいました。

ストーリーよりも綾瀬はるかの美しさを楽しむ映画じゃないかなと思います。

 

今夜、ロマンス劇場で」はパクリ映画って本当?のまとめ

 

 

「今夜、ロマンス劇場で」の公式サイトにヒントにした作品について言及されていますので、パクリ?パロディー?の疑問は、すぐに解決しました。

パクリではなく、パクリ疑惑をもたれた作品をヒントにしたオリジナルストーリーでした。

映画好きな方々にとって、あれ?このシーン観たことある!?と気になるところですが、それを見つけるのも楽しいと思います。

また、この話題きっかけに、未鑑賞の方々は、ちりばめられた名作の描く世界を観てみるのも、比較しながら鑑賞できて面白いのではないかと思いました。

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