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映画「望み」の感想・評価は?後味が悪いけど家族愛が再確認できる作品

10月9日より公開されている映画「望み」。「犯人に告ぐ」「検察側の罪人」などで有名な雫井脩介さん原作の小説を堤幸彦監督が映画化した今回の作品が話題を呼んでいます。

息子は加害者なのか被害者なのか?その時家族はなにを望むのか?というサスペンス要素と家族の愛がテーマの今作品の感想をTwitterなどを中心に紹介したいと思います。

映画「望み」は息子が加害者でも被害者でも後味が悪いという感想

映画「望み」では息子が加害者であるのか被害者であるのか分からず、どちらであっても後味が悪いという感想が多かったです。

生きていてほしいけど加害者であれば殺人犯であり、この先家族と共に辛い人生を覚悟しないといけない。

被害者であれば罪は犯していないが死んでいてもう息子には会えない。

そして加害者か被害者か分からない中でSNSやマスコミは誹謗中傷をはじめます。罪があるのは加害者であってその家族には罪はありません。どちら側であっても弱い立場である家族が追い詰められていくのは怖い世の中だなと感じました。

映画「望み」は家族のどの立場で見るかで感情移入の仕方が違う?という感想

 

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【望み】+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ある晩、家に帰ってこず、連絡がとれなくなった息子。同級生の遺体が発見され、息子が殺害に関与していると疑いがかかる。果たして息子は加害者なのか、それとももう一人の被害者なのか———雫井 脩介原作のベストセラー小説を映画化した堤幸彦監督の作品です。全国試写会にて、ひと足先に観てきました。 もう、恥ずかしいほどダクダク泣きました。頭痛くなるほど泣きました。泣きすぎて鼻水まで出ちゃったからマスクしててホント良かった(劇場出てからもまだ動揺してて、辛い辛いってずっと言ってた) タイトルの「望み」ってどう言う意味だろう?って思っていたら、こんな辛い「望み」だったなんて。 加害者でもいいから息子に生きていて欲しいと望む母。 死んでいたとしても息子の無実を望む父。 加害者、被害者、息子がどっちだったとしても結末には望みと表裏一体の絶望しかなくて、それぞれの考え方はどれもみんな正しいし、どれもみんな間違っていてどこにも正解などない。犯罪は悲劇しか産まないんだということを痛いほど考えさせられました。関係者みんなそれぞれの辛さに共感して胸が痛みます。 そして、ふとした瞬間に「あぁ、うまいなぁ〜」と感じる確かな演技力を持った俳優揃いの中でも、際立った演技をみせていた堤真一に圧倒されること必至です。原作読んで結末知ってる人でもこれは泣くんじゃないかな?私の涙も鼻水も大体全部堤真一のせいです。堤真一の泣きの演技がうますぎてむしろ怖い。あの人の演技力一体どうなってるの? そんな「望み」は10/9から公開です。 みなさんもどうぞ劇場でダクダク泣いて来てください。 2020/09/29 映画館 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ #映画 #映画好きな人と繋がりたい #邦画 #望み #堤真一 #石田ゆり子 #岡田健史 #雫井脩介 #堤幸彦 #試写会

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親の立場や子の立場で感情移入の仕方が変わってくるという意見もありました。

映画「望み」の主人公家族は建築デザイナーである父の一登(堤真一)、母の貴代美(石田ゆり子)、失踪した規士(岡田健史)、受験生の妹雅(清原果耶)と貴代美の母、扶美子(市毛良枝)という構成になっています。

父の一登は加害者であってほしくないと望み、母の貴代美は息子にはとにかく生きていてほしいと願います。妹の雅は受験を控えていて兄のせいでどうなるか不安に思ってしまいます。

映画「望み」を観た人の立場によって誰に感情移入するか変わっています。同じ立場ではなく家族全員に感情移入している人もいて家族の心情を丁寧に描いているなと感じます。

映画「望み」は暗い展開が続くけど家族愛が再確認できるという感想

辛い展開の中でも家族の愛を再確認できるのではないかという感想がありました。

事件の前では規士と父はぎくしゃくしていて言葉が届いるのか分からないような関係でした。

膝をケガしてサッカー部を辞めた規士は帰宅する時間も遅くなり生活が乱れていました。しかし終盤で規士のリハビリの主治医から「父親から、やりたいことを探せと言われた」と聞き、父の言葉が息子の心に響いていたことが分かります。

終始きつい展開が進む中で家族の愛が改めて確認できるというのは救いがあったのではないかと思います。

 まとめ

映画「望み」のTwitterでの評価感想いかがだったでしょうか?

息子が加害者か被害者かという究極の選択は家族であれば考えたくないことです。規士は家族からみると反抗的な面もあったと思いますが、物語が進むにつれて親が考えている以上に優しい思いやりのある子だったことがわかります。

残された家族はそれぞれ望みがありますが事件を通して向き合うことで最終的には家族愛を再確認できる映画だったと思います。