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実写映画「海街diary」感想はつまらないし面白くない?原作漫画との違いについて

実写映画「海街diary」感想はつまらないし面白くない?原作漫画との違いについて

今回この記事では実写映画「海街diary」がつまらないし面白くないと言われる理由、また原作漫画との違いを徹底解説していきます!

この原作漫画は文化庁メディア芸術祭漫画部門で優秀賞、マンガ大賞2013、小学館漫画賞一般向け部門など、数々の賞を受賞しています。

そして実写映画ではメインキャラクターである4姉妹を演じている女優は、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずと、日本の人気女優たちが勢ぞろい。

ここまで読んで、なぜ「つまらない」「面白くない」という感想があるのか不思議じゃありませんか?

今回はその理由をまとめました。早速見ていきましょう!

実写映画「海街diary」つまらない・面白くないという感想が多い理由は?

3姉妹の長女の幸(綾瀬はるか)、次女の佳乃(長澤まさみ)そして三女の千佳(夏帆)。

15年前に父は出ていき、母は再婚したためこの3人で古民家に住んでいました。

その父の葬式で父の隠し子すず(広瀬すず)の存在を知り、幸の一言から すずと共に4人での生活が始まります。

つまらない理由1:山場がなくて淡々とて退屈

この作品に山場といわれるものは見当たりません。

物語にアップダウンと見た後の爽快感を求める人には、確かに物足りないかもしれませんね。


この物語で、すずは3姉妹の父親の不倫相手の子供ですが、不倫を責めたりどうこうする事もなく、事件が起きてそれをみんなで解決することもありません。

同じテンポで、4人のほのぼのゆっくりとした日常を眺める映画になっています。

つまらない理由2:4姉妹が美人すぎる

また、「4姉妹が美人すぎる。こんな姉妹居るわけがない。」ということで、あまりよく思わない方も居たようです。

綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆そして広瀬すずそうですね、文句なしで全員美人ですね。

ちょっと現実ばなれしすぎて感情移入ができなかったという方も居るようです。

確かに4人ともとっても美しいと思います。
現実でこんな姉妹が居たら奇跡だとも思ってしまいます。

しかし全員が違うタイプの個性的なきれいさ、可愛らしさを持ち合わせてると思いませんか?

そしてその4人が過ごす毎日、演技とは思えないナチュラルな会話を見る事ができるのは、(批判が来てしまうほど美人すぎてしまいましたが)この女優さんたちだったからこその「海街diary」ならではだなと思います。

こんな姉妹居るわけない!ありえない!と思って批判的に見るのもありかも知れませんが、せっかくなので個人的には、

こんな素敵な4姉妹の日常を追いかけることができるなんて幸せ

と思いながら見ることをおすすめします。

つまらない理由3:有名な俳優・女優ときれいな景色を映すだけのおしゃれ映画

この作品の舞台は鎌倉。

鎌倉に住んでいる人や、行ったことがある人は見たことのある景色がたくさん出てくると思います。

私も行ったことがあるのですが、

鎌倉ってこんなに綺麗だったっけ?

と思ってしまうほど映画の最初から最後まで本当に綺麗な景色が映されています。

山場がない、女優さんたちは美人、他の俳優陣も豪華、そして景色がとってもきれい

ということで、いい女優さん、俳優さんを集めて綺麗な景色の場所で撮影すればいいってものじゃないぞ。

という感想を持った方も居るようでした。

実写映画「海街diary」個人的な感想

少し私の感想を書かせてもらいたいと思います。

たくさんの批判的な意見がありましたが、私は素晴らしい映画だと思いました。

たしかにドキドキすることなく、淡々と進んでいくストーリーと、これは映画なのかな…?と思ってしまうくらい全員が自然な会話をする日常を切り取ったような映像がずっと続きます。

でもそれってすごくないですか?
何がすごいかというと、映画とは思えないほどの自然な会話をする出演者たちです。

これはいつも一緒に生活してて、隠しカメラでも置いてたんじゃないかと思ってしまうほど、会話が自然なのです。

日常を切り取ったものを演技にすると、ふつうは演技が分かってわざとらしいというか、まぁセリフだからな、と思う事はよくあります。

しかしこの映画はそんなことは一切なく、本当に4人が一緒に生活をしてだんだん家族になっていく様子を外から眺めているようでした。

また、豪華な出演者ときれいな景色だけの映画だという人も居たようですが、私はこの出演者とこの鎌倉の景色でしか出せない雰囲気があったと思います。

全てがきれいに組み合わさって、言葉には表すことのできない雰囲気を出すことができたんだろうなと思いました。

海街diary」の原作漫画は面白いのか?

原作漫画の情報

・原作 吉田秋生

・月間フラワーズで不定期に連載(2006~2018

少女漫画だけれど、恋愛模様だけを描いているわけではありません。セリフのひとつひとつが現実にありそうなリアルさを感じる4姉妹の物語。

読み進めるほど深い内容で、少女だけではなく、色んな世代に支持されています。

原作と映画との違いは?

4姉妹の見た目が大きく違うところがあるのでご紹介します。

【長女 幸】
原作ではショートカットですが、映画ではミディアムです。そして、原作では主人公と言っていい立ち位置でしたが、映画では他の姉妹と同じくらいの立ち位置だったように感じます。

【次女 佳乃】
佳乃は、ルックスや性格、好きな男性のタイプまで原作に忠実なことが多かったのではないかと思います。

【三女 千佳】
原作ファンは千佳の髪型が大きく違うということで賛否両論あったようですね。

原作ではとっても目立つアフロヘアの千佳。しかし映画ではずっとおだんごヘアをしています。

【すず】

性格やサッカー少女である設定など、原作とさほど変わりありません。

しかし原作とは少し違うぞ、と思ったところがあります。
漫画では大声で泣くシーンがあるのですが、映画では無いのです。代わりに噛みしめるように静かに泣く演出となっています。

原作がある映画に「原作と違う!」という反対意見は必ずあるものですよね。

この映画でも もちろん違う所はありましたが、違いをおかしいと感じることはありませんでした。

多くの人が最後まで違和感なく見ることができると思います。

まとめ

・映画に目立った山場が無いため、ドキドキハラハラを求める人には退屈

4姉妹が美人すぎて感情移入できない

・豪華俳優陣ときれいな景色を映すだけでつまらない

・原作と映画では、姉妹の見た目などに違いがある

いかがでしたか?

今回は実写映画「海街diary」がつまらないと言われる理由と、原作と映画の違いをご紹介しました。

何かハプニングが起きるわけでは無いのでつまらないという感想の方も確かに多いです。
途中で私の感想をはさみましたが、つまらないと思う方とは全然視点が違うことに気づいた方も居るのではないでしょうか?

それに気づいた方はぜひ、自分の場合は「海街diary」をどんな風に感じるのかな?ということも楽しみに含めて見ていただけたらなと思います。

きっと見る人によって感じ方が全然違う「海街diary」を実感できるはずです。

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