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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?タイトルの意味は?ストーリーとの関係性とは?

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

2020年8月7日に地上波で初放送となった「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」

初めてみたという方も多かったことと思いますが、難しいストーリーが理解できなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

タイトルの意味も結局何だったのという方のために、映画打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のタイトルに込められた意味、ストーリーとの関係について徹底的に解説をしていきたいと思います!

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?タイトルに込められた意味は何?


「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」とても長いタイトルで初めて聞いたときには近年流行っているライトノベルの作品を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?

本作についてもストーリーの一部として花火の話が出てくるものの主な要素は恋愛、ファンタジーなのでタイトルがあまり関係ないようにも思えてしまいます。

しかし、本作は1993年に放送された実写ドラマが原作になっており、タイトルにもしっかりとした意味があるんです!

アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のタイトルを理解するための要素を順に見ていきましょう。

最初は別のタイトルだった!

原作ドラマの監督岩井さんは当初この作品のタイトルを「少年たちは花火を横から見たかった」にしていたんだそうです。

事実、アニメ映画の公開に合わせて少年たちは花火を横から見たかったというタイトルの小説が岩井さんによって作られています。

最終的に「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」になったのは当時放送されたのが「if もしも」シリーズというオムニバス形式のドラマシリーズの一つとしてであり、このシリーズのタイトルには「〇〇か、〇〇か」の形にする縛りがあったためなんです。

花火は下から見ると丸い、横から見ると平べったいの意味するものとは

少年たちは花火を横から見たかったのはなんでなんでしょうか?

これは作品の中で何度も登場する「花火は横から見たら、丸いのか平べったいのか」という主人公・典道と友人たちの疑問から来ています。

現実を見つめている典道の友人、祐介は花火は丸いに決まっていると考え、もしかしたらと夢を見るその他の友人は花火は横から見たら平べったいのかもしれないと空想を膨らませます。

この空想というのが本作のキモになっており、主人公が使用するもしも玉は空想の世界を実現し、本当はあり得ない平べったい花火を登場させます。

つまり、横から見て”平べったい花火”=空想、夢、下から見た”丸い花火”=現実を表しているんです。

タイトルの意味とストーリーの関係は?

下から見る=現実、横から見る=空想ということで打ち上げ花火を用いて現実と空想をタイトルに込めたということは理解していただけたと思います。

では、この現実と空想というのはストーリーにどう関わってくるのでしょうか?

タイムリープを繰り返して空想の世界にたどり着いた典道となずなはもしも玉が砕けたことで現実の世界に帰ってきます。

この一連の経験を経て迫ってきた現実からどうにか逃げようとしていたなずなは現実の世界を受け入れ、希望を持って生きていくことを決意します。

そして、もしもの空想を使ってなずなとの逢瀬を叶えていた典道は現実がどんな世界でも大好きななずなにまた会いたいと願い、成長していきます。

つまり、空想を追いかけていた少年、少女が現実を受け入れて成長していくというのがこの作品の本当の意味だということができるんです!

まとめ

難解なストーリーで賛否両論のあった「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」そのタイトルの意味は現実を見るか、空想を見るかと読み解くことができるものでした。

タイムリープ、恋愛などの要素が強く、展開も急なことが多かったため理解が難しいですが、中身は子供たちが空想の世界を経験し、現実に向き合うように成長していく物語となっています。

意味を理解した後に作品をもう一度見てみるとまた違った楽しみ方ができると思います。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は動画配信サービスで視聴可能なのでもう一度見たいと方は利用してみてください!

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