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『聲の形』映画と原作の結末ラストの違いはどこ?将也・硝子の関係はどうなる?

2016年9月17日に公開された映画聲の形

2020年7月31日には金曜ロードSHOW!でも放送されたので、目にした方も多いのではないかと思います。

この作品は京都アニメーション制作で、「けいおん」「涼宮ハルヒの憂鬱」でもお馴染みの山田尚子監督がメガホンを取っています。

原作は漫画で全62話あり、その話を2時間の映画の中に詰め込むと、どうしても細かな設定の違いがあったり、省略されている部分があります。

 

今回は「聲の形」の映画と原作の内容の違いについて調査していきます。

 

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『聲の形』映画と原作の違いはどこ?

細かい設定の違いもありますが、わかりやすくカットされている部分が3つあります。

 

・長束君が主体で進めていた映画作り

・将也が入院している時の各キャラクター視点のエピソード

・ラストの展開

 

この3つが時間の都合上描かれませんでしたが、この話があるのとないのではだいぶ違った印象を受けると思いますので、紹介していきたいと思います。

 

映画作り

高校3年の時に長束を中心に友情映画を作りますが、この話は大幅にカットされていました。

この作品はコンテストや文化祭で使用しましたが、かなり批判されてしまいます。

 

また、作っている時に将也の小学校を訪問し担任の竹内が登場します。

竹内は硝子に対するいじめを生徒と共に笑って見過ごしたり、将也がいじめの主犯格扱いされた時も自分の顔を汚すな!といった感じで本当に最悪の人間です。

 

映画では悪く描かれていませんでしたが、原作では手話を覚えている事が判明していて、少しは硝子の事を考えていたのかなと思いました。

 

後に描かれている進路についての悩みなども無くなり、結果としてストーリーの最後が文化祭になってしまいました。

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キャラクターエピソード

植野

元々は硝子の世話をしたり、会話をする為に手話を覚えたりしていますが、原作では将也の事が好きで、意識不明になった時に硝子に対し敵意丸出しで罵声を浴びせます。

その後も反発的な態度を取り続け和解する事なく終わってしまいますが、映画では和解していてスッキリする内容になっています。

 

真柴

映画では何となくいる様に感じますが、原作では将也との関係を修復しています。

過去にいじめを受けていたというのもあって驚きましたが、それがあったからこそいじめられている彼に対しての行動も頷けます。

 

佐原

過去に不登校の原因を作った植野と高校ではしっかり向き合っていました。

身長が急激に伸びた為、モデルのようなスタイルの良さから後輩達から憧れの的になっています。

 

川井

ずっと学級委員長を務めているので真面目なのはわかりますが、ただただ嫌な奴に映っていました。

原作では、彼女の考えを自分の言葉で表現しているので言動が本心である事がわかります。

 

ラストシーン

映画のラストシーンは2人で文化祭に行って終わりますが、原作では成人式の同窓会に行く所で終わります。

 

『聲の形』映画と原作情報

『聲の形』漫画

出版社:講談社

掲載誌:週刊少年マガジン

発行巻数:全7巻

 

・第19回手塚治虫文化賞新生賞

 

『聲の形』映画

監督:山田尚子

脚本:吉田玲子

音楽:牛尾憲輔

制作会社:京都アニメーション

主題歌:aiko「恋をしたのは」

 

・第40回アカデミー賞優秀アニメ作品賞

・第20回文化庁メディア芸術祭アニメ部門優秀賞

・第26回日本映画批評家大賞アニメ部門作品賞

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『聲の形』結末ネタバレ!将也・硝子の関係はどうなる?

漫画でのラストシーンは、2人で同窓会が行われる会場に入って行く場面です。

過去の辛い経験を思い出しながら将也は、踏み出す事により扉の向こうに新しい可能性があると自分を勇気付けていました。

 

映画では文化祭に行って終わりました。

硝子の自殺を止めようとした際に過って将也が落ちてしまい昏睡状態になります。

ある夜、夢を見た硝子はそのまま橋に向かい、同じ頃将也も目を覚まし、衝動的に橋へ向かいます。

 

運命的に再会した2人は、将也の謝罪を硝子が受け入れ前に進む事を決意します。

 

退院後2人は文化祭へ向かい、揉めていた友人達と再会して仲直りをし、一緒に文化祭を回る事が出来ました。

自分の居場所がある事、人の声に対し自分がちゃんと耳を傾ける事に将也は涙をこぼしてしまいます。

それを見た周りの友人達も笑顔で答えるといったシーンでラストを迎えます。

 

ラストは全然違いまいたが、前に進もうと努力している色んな人々の気持ちが伺える終わり方で凄く感動的でした。

 

まとめ

調査してみましたがいかがでしたでしょうか?

 

全てのストーリーを詰め込む事は無理なので、設定の違いなどはありましたがとても良い作品だと思います。

もちろん原作を読んだ方がわかる部分や違いに気付けるので、両方見るのともっと楽しめると思うので両方をオススメします。

 

また、この作品については賛否両論あるので自分自身で何かを感じ取って頂けたら嬉しく思います。

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